1985-06-20 第102回国会 参議院 文教委員会 第13号
○政府委員(宮地貫一君) 福島県立医科大学に対する経常費等補助金の額でございますが、五十九年度の補助金額は三億四千百八十九万五千円でございます。
○政府委員(宮地貫一君) 福島県立医科大学に対する経常費等補助金の額でございますが、五十九年度の補助金額は三億四千百八十九万五千円でございます。
○政府委員(宮地貫一君) ただいま御指摘の点については承知をいたしておりません。その点については調査をさしていただきます。
文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部大臣官房会 計課長 坂元 弘直君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部大臣官房会 計課長 坂元 弘直君 文部初等中等教 育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、大学病院と個々の民間の病院との間で事実上医師を派遣いたしますとかいろんな形で実態上密接な関連にあるということは実際上あり得ることでございまして、これは広島大学に限らないかと思っております。しかしながら、文部省でそれら個々の病院について研修病院として指定をして運用上どう考えるかというような事柄を制度として文部省としては関与しているものではございません。
○政府委員(宮地貫一君) 広島大学、九州大学及び長崎大学におきましては、教授会に対して報告する取り扱いとされているわけでございまして、奨学寄附金の具体的な取り扱いについてはそのような処理がなされているものというぐあいに承知をいたしております。
○政府委員(宮地貫一君) 先生御指摘のように、我が国の社会の急激な変化といいますか、情報化が進んでいるわけでございまして、それに対応して教育の面でその人材を養成することが必要であることは御指摘のとおりかと思います。
安永 英雄君 高木健太郎君 伏見 康治君 関 嘉彦君 国務大臣 文 部 大 臣 松永 光君 政府委員 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
臨時教育審議会 事務局次長 齋藤 諦淳君 文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
斉藤 邦彦君 外務大臣官房領 事移住部長 谷田 正躬君 外務省国際連合 局長 山田 中正君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
浜本 万三君 和田 静夫君 中西 珠子君 安武 洋子君 藤井 恒男君 下村 泰君 国務大臣 厚 生 大 臣 増岡 博之君 政府委員 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
○政府委員(宮地貫一君) 国立大学の附属病院の関係でございますけれども、私ども現在把握しているところは四十大学でございまして、未承認及び承認以前に購入しましたものとしては、契約件数で約千七百件、金額で約三億円というぐあいに把握をしております。これは五十五年四月から六十年三月まででございます。
文 部 大 臣 松永 光君 出席政府委員 文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
有島 重武君 伏屋 修治君 滝沢 幸助君 藤木 洋子君 山原健二郎君 江田 五月君 出席国務大臣 文 部 大 臣 松永 光君 出席政府委員 文部大臣官房長 西崎 清久君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
○政府委員(宮地貫一君) はい、そのとおりでございます。
諦淳君 文部政務次官 鳩山 邦夫君 文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
諦淳君 文部政務次官 鳩山 邦夫君 文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
○政府委員(宮地貫一君) 先生御指摘のように、昨年十一月に出されましたものは東京芸術大学の改革を中心としたものではございますが、芸術教育のあり方全体についての考え方を、中間答申ではございますが、まとめたものでございます。
○政府委員(宮地貫一君) 大学制度全般についての議論が臨教審においても議論としてこれからさらに行われていくでございましょうし、これは臨時教育審議会の方で今後の取り組みとしてどのような課題をどう取り組んでいくかということにかかわるわけでございますが、ただいま申し上げましたような修業年限の問題その他のことについて申せば、これは大学設置基準の基準分科会と申しますか、大学設置審議会の中の基準分科会で検討すべき
臨時教育審議会 事務局次長 齋藤 諦淳君 文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房会 計課長 坂元 弘直君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
大蔵大臣官房審 議官 門田 實君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君 大蔵省国際金融 局長 行天 豊雄君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
光君 出席政府委員 臨時教育審議会 事務局次長 齋藤 諦淳君 文部大臣官房審 議官 菱村 幸彦君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省教育助成 局長 阿部 充夫君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一
○政府委員(宮地貫一君) いわゆる空宿直とおっしゃられたものがどういうものを指すのか、その点については私もつまびらかにいたしておりません。
○政府委員(宮地貫一君) 教授会に守秘義務があるというぐあいには私どもは考えないわけでございますけれども、教授会において知り得た事実や審議内容で秘密にかかわる事柄、例えば教職員の人事にかかわる問題その他については守秘義務の対象になるものというぐあいに考えております。
○政府委員(宮地貫一君) 五十六年四月から五十九年十月の間において行われたということで調べております。
○政府委員(宮地貫一君) 通信教育の指導については、先生御指摘になりましたような形でおおむね八回聞いた後で通信添削の指導を一回行うというような形で実施をするということです。
○政府委員(宮地貫一君) 面接の授業は科目によってそれぞれ具体的には異なるわけでございますが、面接授業を要する者については、おおむね十回を出席すれば単位が取れるという形になっております。
大蔵省銀行局長 吉田 正輝君 国税庁直税部長 兼国税庁次長心 得 冨尾 一郎君 文部大臣官房長 西崎 清久君 文部大臣官房会 計課長 坂元 弘直君 文部省初等中等 教育局長 高石 邦男君 文部省高等教育 局長 宮地 貫一